長引く?!発熱した時に解熱剤を服用しないほうがいい?


発熱がすると体の
節々が痛たくなったり
喉が痛くなったり
寝込んでしまったり
色々な症状が出てきて辛いですよね。

体温計の熱を計って
38度以上出ていたら
更に具合悪くなったり。

高い熱が出ていたら解熱剤!

と、思ってませんか?

実は…

という事で発熱時の解熱剤は服用しないほうが
いいのか調べてみました!!

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高い熱が出たら解熱剤?!

苦しい…辛い…楽になりたい…

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熱が出ると、とにかくしんどいし
早く解放されたいと思いますよね。

わかります。

そして解熱剤を飲んだら楽になります。

ですが。

熱が出ているときに解熱剤を飲むと
症状が長引いてしまうんです。

え!?Σ( ̄Д ̄)

熱を下げるのになんで長引くの?と、思いますよね。
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何故、解熱剤を飲むと長引いてしまうの?

発熱というのは体内に侵入した菌を
追い出すための対抗手段なので解熱剤を服用をし
熱を下げてしまうと、菌が体内に滞在したままなので
長引いてしまうのです。

なので早く治したいのであれば水分、栄養をしっかりとり、
菌がいなくなるのをまったほうが治るのです。

熱が続いてどうしても辛い場合

熱が続くと、食事がとれない
眠れないなど全身が衰弱していき
脱水症状を起こしてしまう
危険性も出てきてしまうので
その場合は発熱している方、
本人の判断で解熱剤を服用してください

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